~ご家族と一緒に。地域とつながる〜
地域解放イベント、「なごみ万博」では、
縁日や歌自慢、フラダンスやオカリナ演奏、
そして今回は猫の譲渡会にフリマまで、
多彩な催しが盛りだくさん!
来館人数100名を超えた賑やかなひと時は、
利用者様が主体となりご家族と一緒に過ごす
あたたかい時間となりました。
たくさんの“ご縁”に支えられ開催できた、
今年の夏最後の催し風景をご紹介します!
主役は利用者様とご家族。新しい思い出の1ページ
今回の万博で、何より印象的だったのは、
ご家族と利用者様が一緒に過ごす姿。
縁日では、お孫さんと金魚すくいや
スマートボールを楽しむ場面もあり、
施設の中で穏やかに過ごされている方々の笑顔が、
外の空気とご家族の笑い声に包まれて、
いつも以上にイキイキと輝いて見えました。
この日は、ただ“見に来る”だけのイベントでなく、
ご家族も参加して、一緒に思い出を作ってもらう。
それが「なごみ万博」の大切にしたいこと。
時間がゆったりと流れるような、
そんな優しいひとときでした。
子どもたちと一緒に遊ぶ!利用者様が“主役”の縁日
縁日ブースで活躍したのは、
利用者様ご本人たち。
魚釣りや射的、ボール遊びの受付や運営など、
普段のレクリエーションでは見られないような
“スタッフ顔負け”の活躍があちこちに!
特に目を引いたのは、
木工職人のMさん手作りの縁日ブース。
温もりのある木のおもちゃに、
子どもたちも夢中で楽しんでいました。
利用者様が「はい、どうぞ〜!」と
景品を手渡す姿に、地域の子どもたちも
自然と笑顔に。
「昔を思い出すなぁ」と話しながら、
誰よりも楽しそうにしていたのは、
利用者様ご本人たちだったかもしれません。
笑い声のあふれる縁日の後は、ステージイベントへ
フラもオカリナも、すべて“ご縁”でできたこと
今回のステージイベントも、
すべて“ご縁”から生まれたもの。
フラダンスを披露してくださったのは、
利用者様のご家族とそのご友人たち。
優雅に揺れる手の動きと笑顔に、
会場全体がうっとり。
オカリナの演奏では、風に乗って
優しい音色が響くようで、
マイクなしとは思えない透き通る音に
拍手が絶えませんでした。
また、猫の譲渡会やフリーマーケットも開催され、
地域とのつながりをしっかりと感じられる空間に。
「ボランティアを呼んだイベント」ではなく、
今、この場所にご縁のある人たちだけで
創り上げた1日。そのぬくもりが、
なんとも言えないぬくもりを生んでいたように感じます。

まとめ
「なごみ万博」は、施設のイベントでありながら、
地域に開かれた“交流の場”でもありました。
ご家族と過ごす時間、
子どもたちとの触れ合い、
地域の方々とのつながり。
そのすべてが混ざり合って、
ひとつの“あったかい一日”が完成したのだと思います。
そして何より、「誰かのために」ではなく、
集まったご家族や地域の方々と
“今この場”を一緒に楽しむ。
そんなあたたかい空気に包まれたイベントでした。
これからも、この場所だからこそ生まれる
“ご縁”を大切に、また次の「たのしい」を
一緒に創っていけたらと思います。


