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- 先輩インタビュー
東大阪市にあるケアーズ・サポート株式会社では、共に働く仲間を募集しています。
多種多様なバックボーンを持ったスタッフが、自分の果たす役割・責任に誇りとプライドを持って、
日々楽しく介護業務に取り組んでいます。

中川祥
将来のことを思い、26歳で介護未経験・無資格で入社しました。
ケアーズ・サポートで働く最大のメリットは、【今まで出来なかったことが出来るようになるために、真剣に考えられる環境があること】です。
私のように社会人としての経験が浅く、介護業界未経験でも、着実に出来ることを増やし続けた結果、現在はチームリーダーとして責任のある職務を任されています。
「将来に不安を感じ、介護業界に興味のある未経験の方」「介護業界で責任者や管理者で働きたい」という方は、ぜひ1度お話だけでも聞いてみてください。
現在の自分を変えたいと思っている方は、ケアーズ・サポートへの入職を検討する価値があると思います。
越彩華
年齢・所属期間にとらわれず、頑張れば上位職を目指していける環境です。介護関連の研修はもちろんのこと、入社時のオリエンテーション、Eラーニング、フォローアップ研修を通して、一般的なビジネススキルを学ぶことができ、それを活かした働き方ができます。
代表山下の「介護業界以外でも通用するスキルを身につけることが必要」という考えは、他社の介護の現場ではないことだと思います。スタッフ同士、時には協力し合い、お互いを高めあう存在でもあります。互いに自己重要感を手にできるように日々切磋琢磨しています。
介護以外の分野にも挑戦する姿勢は、ケアーズ・サポート独自だと思います。実際に新規事業計画も進んでおり、私はここに大きな魅力を感じて入社しました。
上位職を目指したい方や、私のように介護にとらわれずに、いろいろなことにチャレンジをしてみたい方はぜひ、ケアーズサポートの求人に応募してほしいと思います。


奥山 進一
僕は28歳まで音楽活動を行い、その後看護助手を2年間経験してケアーズ・サポートに入社しました。
専門学校を卒業後も音楽活動しかしておらず、社会人経験は皆無。自分を認めることができず、社会人としてのルールも分からないままでした。
ケアーズ・サポートは介護の会社ですが、社会人として通用するための成長をスタッフに求めている会社で、成長するための環境が用意されています。
介護研修やEラーニングによって、正しい介護技術はもちろんのこと、PCのスキルや社会人として必要な考え方まで学べます。
さらには、キャリアパスも明確で、何をすれば昇進するのか確立されており、役職も複数あります。
自分のステップアップが目に見えてわかり、それと同時に収入も上がっていきます。東大阪市で介護職を探している方、もしくは今の介護施設からの転職を考えている方へ「ケアーズサポートに来てほしい!」の一言を伝えたいです。ケアーズサポートで、ともに成長し、豊かになりましょう。
岩西麻央
私たちと一緒に成長していきませんか?
ケアーズ・サポートは、働く場所や職位に関わらず、皆が同じ方向を向いて日々情熱を注いでいます!
入社当時は電話を取るのも、人と話すのも苦手な私でしたが、さまざまな機会や経験を経て成長できたように感じます。
弊社は上司・先輩・後輩関係なく冗談を言い合えて、個性豊かな方も多い職場です。(笑)
成果を明確に評価してもらえる会社ですし、失敗よりもチャレンジを評価してくれます。
私も今年で7年目になりますが、ここまで続けてこられたのも、周りの環境に恵まれて、素敵な先輩・上司に出会えたからだと思います。
私もそんな素敵な先輩になれるように日々精進していきます。そんなケアーズ・サポートで一緒に働きたいと思っていただけたら嬉しいです。


川原さとみ
私は現在、ケアーズ・サポートに入社して3年目です。
現在は介護の現場に入る仕事をしつつ、勤務のシフト作成を主にしています。私の苦手な分野の仕事(事務仕事等)で大変なことも多々あります。しかし、私が毎日楽しく仕事ができているのは、まわりのスタッフが優しくフォローしてくださるからです!!
一緒に働くスタッフ(社員・パートスタッフ関係なく)がここまで良い人達じゃなければ私はとっくに辞めていたと思います。
今まで会社の人間関係に悩んで退社したこともありましたが、この会社ではそんな心配もなく働けます。職場の人間関係で悩んだことがある方であれば、特にケアーズ・サポートをオススメします!!
一緒に頑張りましょう!!私が全力でフォローします!!
立和名美里
私はケアーズ・サポートに勤める前の介護施設で腰を痛めて退職した経験があります。
介護職が大好きで続けたい。でもまた腰を痛めたら迷惑を掛けてしまうと悩んでいたときに出会ったのがケアーズ・サポートでした。
ケアーズ・サポートでは、腰痛離職者ゼロを目標に掲げた取り組みをしており、腰に負担を掛けない、持ち上げない介助方法を入社後すぐの新規指導から学ぶことが出来ました。
また、排泄介助や口腔ケアなどの介護技術を、自社作成の動画・マニュアルを元に学べ、介護の知識・技術の幅を広げることが出来ます。
腰に不安のある方、介助方法に不安のある方、介護の経験がない方でも安心して働ける会社です。
そして何より、フォロー体制もバッチリで笑い声の絶えない会社です!(ここ1番大事)
相談事は真剣に、雑談は気軽に楽しく出来ますよ。


泊 大祐
私がケアーズ・サポートへの入社を決めたきっかけは【自己重要感を手にする】という言葉でした。
これまで約7年介護業界で勤めてきましたが、これまでの職場は固定観念にとらわれ自由な意見が発せない環境、介護現場の意見や改善の提案を全く聞いてもらえない…ということを何度も経験し、歯がゆい思いをしてきました。
ケアーズ・サポートでは、スタッフそれぞれに大きな役割が与えられます。同時に大きな責任も伴いますが、意見を出すことを尊重し、責任を持って行動することを認めてくれる環境に、自分に対して大きな重要感を感じることができています。
皆さんは仕事を通して実現したい夢や目標はありますか?もしあるのなら、「この夢や目標は、今の会社で叶えることができますか?」と1度自分の心に聞いてみていただきたいです。
薮野 洋子
仕事上でミスをした時、どうしますか?誰でもミスはします。
どうしたら責任が取れるだろう…?どうしたら許してもらえるだろう…?
ではなく、私たちは【そのミスをどう今後にいかしていくか?】を考えます。
ミスをした当事者だけでなく、チームスタッフ全員が自分の行動を振り返り、【こうしていれば防げたかも】【こう伝えておけば良かったかも】など、1人1人が我が事の様に向き合い、今後同じミスをしないためにはどうしたらいいか?について考えます。
そんなスタッフが集まって同じ方向を向いて介護の仕事が出来る。
そんな素晴らしいスタッフの一員であることを嬉しく思っています。


川崎 尚子
ケアーズ・サポートへの入社する前、介護現場に見学に行きました。すれ違うスタッフの方々全員が笑顔で「こんちには」と挨拶をしてくださったのが印象的でした。弊社では、介護をサービス業として認識しています。介護施設の利用者様はもちろん、取引先様、スタッフ、関わる方に対して元気に挨拶をします。
当たり前のことだと思っていましたが、元気におひとりおひとりに挨拶することを意識するようになってから、自分自身今まで以上に明るく元気に人と振る舞うようになれたように感じます。
ケアーズ・サポートは本当に明るく、笑顔が多い職場です。スタッフ間のコミュニケーションも多く、質問や相談等しやすい環境で仲間達と助け合い仕事をしています。
人として社会人として共に成長し、楽しく仕事ができる職場です!!
河村 直進
ケアーズ・サポートは日々「成長」「挑戦」を目指していく会社です。
既存のやり方にとらわれず、改善できる点はどんどん改善して行きます。
そこに入社歴・職位は関係ありません。
介護施設の利用者様・スタッフにとって望ましいことならば、提案者の職位・職歴に関わらず取り入れていきます。
新しいことにチャレンジしたいという方のサポートもしっかりしてくれる会社です。
仕事を通して「成長」「挑戦」したいという方はやりがい・楽しさを感じてもらえると思います。
熱意を持って働いて下さる皆さん、ぜひ一緒にケアーズ・サポートをよりよくしていくために切磋琢磨していきましょう!


中川 雅博
「成長できる職場!!」弊社を一言で表すと、この言葉になります。言葉の背景にはケアーズ・サポートの企業理念があります。
人として豊かになるために、「挨拶」「ルールを守る」「目上の方に尊敬の念を持つ」「約束(期日)を守る」「ゴミが落ちていれば拾う」「感謝する」など当たり前にやり続けるからこそ、人として成長できる学びや、やりたいの実現へ挑戦することに繋がると思っています。また、困ったを見つけ課題を解決することが成長につながるということも同時に学ぶことができました。
自ら考えて行動する環境があるからこそ『成長』できる職場だと確信しています。
入社6年目を迎えますが、沢山の仲間にも支えられ6年前の自分より、成長できています。
『人(人財)のこと(成長)を本当の意味で大切にする。そんな会社で働けていることが私の自信です』
竹林 祐一
ケアーズ・サポート医療部門、鍼灸院aruku院長の竹林です。
入社して1番感じていることは、自身が成長出来る環境にいることです。
すぐには出来ないこともありますが、出来る様になるゴール(結果)に向かうまでの要因(原因)を考え、どうすれば前に進めるのかを考え行動します。
そして、それを繰り返すことで過去の自分では諦めていたことも、現在では挑戦して壁を越えることが出来る自分になれました。
成長とは出来なかったことが、出来る様になること。
人生100年時代を共に生きる世代、一緒にケアーズ・サポートの仲間として成長していけたらと強く思っております。
